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学校案内

教育の方針

  1. 建学の精神を基調として「心の教育」を行います。
  2. 135年の歴史と伝統に培われた教育を行います。
  3. けじめと温かさをもっての生徒指導にあたります。
  4. 個性を生かすゆきとどいた進路指導に努めます。
  5. 文化部・体育部の活動を奨励しています。
  6. 全教室冷暖房完備、グランド・体育館充実、食堂設置の快適な学習環境です。


龍谷中学校いじめ防止基本方針

1.策定の意義
 いじめは、心身の健やかな成長と人格の形成に大きな影響を及ぼすものであり、人間の持つ基本的人権を著しく侵害する行為である。
 また、これから心豊かな平和社会を構築していくためには、いじめの問題を当事者だけの問題としてではなく、関わるすべての人々が自分自身の問題として考え、行動していくことが大切である。
 龍谷中学校高等学校は、浄土真宗の宗祖親鸞聖人の教えを建学の精神として教育活動を展開しており、いのちの尊厳と自らをみつめる中から感謝の心、他を認める心を育んでいる。
 そこで本校は、いのちの尊厳と人権が尊重される学校づくりをさらに推進することを目的に、「いじめ防止対策推進法(平成25年法律第71号)」第13条の規定に基づき、いじめの防止、いじめの早期発見及びいじめへの対処のための対策を効果的に推進するため、龍谷中学校高等学校いじめ防止基本方針を策定する。

2.いじめ防止等に対する基本的な考え方
 いじめは、いつでもどの生徒にも起こりうるものであり、だれもが加害者にも被害者にもなりうるものである。
 このことを踏まえ、本校の建学の精神に基づき全ての生徒に互いの個性や価値観の違いを認め、自他を尊重する心豊かな感性を育むとともに、いじめを許さない集団作りの為に、全教職員が保護者会等と一体となって継続的に取り組みを行う。

3.いじめの防止等の対策のための組織について
 (1)いじめの防止に関する取り組みを実効的に行うため、校内に「いじめ防止対策委員会」を置く。
 (2)「いじめ防止対策委員会」の構成員は次のとおりとし、必要に応じて関係する教職員や専門家等を加える。

 〈構 成〉◎主 ○副
  ■中学校
    ・校長 ・副校長 ◎中学校教頭  ○生徒指導主任 ・教務主任
    ・教育相談主任  ・養護教諭 ・各担任
  ■高等学校
    ・校長 ・教頭  ◎生徒指導部長 ○教育相談部長 ・教務部部長
    ・養護教諭 ・各学年主任
    ※必要に応じてスクールカウンセラーにもお願いする。

 (3)いじめが認知された場合に対応するために、拡大委員会を設ける。
委員は校内の委員に加えて、外部委員として保護者会代表及びスクールカウンセラーを加える。

 (4)「いじめ防止対策委員会」は、原則として毎月開催する。
なお、緊急に必要があるときはこの限りではない。
 (5)「いじめ防止対策委員会」では、次のことを行う。
    ヾ靄槓針に基づく取り組みの実施に向けた具体的な計画を作成する。
    △い犬瓩料蠱漫δ綿鵑料觚として関わる。
    いじめ防止のために関係機関、専門機関との連携を行う。
    いい犬瓩竜燭い篝古未量簑蟾堝阿覆匹坊犬訃霾鵑亮集と記録をとる。
    イい犬瓩竜燭い坊犬訃霾鵑紡个靴董関係する生徒への事実関係の聴取、指導や支援の体制及び保護者との連携等対応方針を決定する。
    重大事態が疑われる事案が発生したときの原因の究明と対応する。
    Ы殿膸態に係る事実関係を明確にするための調査、記録及び報告を行う。
    当該重大事態を踏まえた同種の事態の発生防止のための取り組みの推進する。

4.いじめの未然防止の取り組みについて
 本校の建学の精神を基盤とした「こころの教育」を展開してしていく。
特に週1時間の宗教の時間、週1回の学年集会(朝の参拝)を活用しながらいじめの未然防止に努めていく。
 ―ゞ偽軌蕁人権教育を推進する。
 朝の読書を活用する。
 生徒会活動や地域でのボランティア活動を通して規範意識、コミュニケーション能力を高める。
 ぅラス活動の中で仲間意識、絆を認識させる。
 イい里舛梁困気傍い鼎、いじめについての理解を深めさせる。
 Χ疑Πの資質能力の向上を図るため教職員に研修を実施する。
 ・校内研修の実施

5.いじめの早期発見について
 いじめはいつでも起こりうる可能性があるものでもあり、だれもが被害者、加害者となりうる。
このことを踏まえ、生徒の心の変化に気づき、対応するために以下の取り組みを日常的かつ重点的に行うものである。
 …蟯的な面談の実施を担任を中心に行う。
 ∪古未陵融劼魍稜Г垢襪燭瓠∪爾けを積極的に行う。
 7遑渦鵑離▲鵐院璽函弊験莨況調査)を実施する。
 ぅ好ールカウンセラーとの連携を密に行う。

6.いじめに対する取り組みについて
 いじめが発生した場合については以下の取り組みを行う。
 ,い犬瓩筏燭錣譴觜坩戮鯣見した場合は、その場でその行為を止めさせる。
 △い犬瓩筏燭錣靴行為を発見した、あるいは相談や訴えがあった場合には、速やかに「いじめ対策委員会」を行う。
 「いじめ対策委員会」を中心に関係生徒から事情を聞くなどいじめの有無の確認を行う。
 結果は、加害・被害生徒及びそれぞれの保護者に連絡する。
 いい犬瓩蕕譴神古未よび保護者への支援を行う。
 イい犬瓩神古未悗了愼海鮃圓Δ箸箸發法∧欷郤圓乏惺擦亮茲蠢箸瀛針を伝え、協力を求める。
 生徒の生命、身体又は財産に重大な被害が生じる恐れがあるときは、直ちに警察等との連携を図る。
 Гい犬瓩鮗分の問題として捉えさせ、集団の一員として互いを尊重し、認め合う人間関係が育まれるような集団作りを進めていく。

 ※ネット上のいじめへの対応について
 .優奪箸い犬瓩鰺業する通信情報システムについての研修を実施する。
 ▲優奪半紊良堙切な書き込み等については、削除に向けた措置をとる。
 情報モラル教育を推進する。

7.重大事態への対処について
 (1)重大事態が発生した場合は、直ちに、佐賀県庁くらし環境本部こども未来課及び学校法人佐賀龍谷学園法人本部へ連絡し、調査を行う。
 なお調査に際し「いじめの防止等のための基本的な方針」(文部科学大臣決定)及び「龍谷中学校高等学校いじめ防止基本方針」に基づき、「いじめ対策委員会」を中心に、被害生徒・保護者の思いを踏まえるとともに、調査の公平性・中立性の確保に努め、事実関係を明確にする。
 (2)学校で行う調査の状況については、必要に応じていじめを受けた生徒及び保護者に対して適切に情報を提供する。
 (3)調査結果を踏まえ、当該重大事態と同種の事態の発生の防止のために必要な取り組みを推進する。

8.関係機関との連携について
 (1)家庭との連携の推進
  (欷郤垈颪箸力携のもと、いじめに対する理解を深める取り組みを推進する。
  △い犬瓩遼瓢濺に関する学校の基本方針や取り組みをホームページ等で発信する。

 (2)関係機関等の連携の推進
    警察、児童相談所等の関係機関と適切な連携を図るように努める。

9.いじめの再発防止の取り組み
 いじめが発生した場合は、該当生徒の調査をすぐさま行い、事実関係を明らかにし、教職員間でその事実を共通理解し、生徒に更に向き合うよう努める。

10.職員研修
 教職員のいじめに対する意識や実態を正確に理解し、生徒に積極的に関わるために教職員の研修を実施する。

11.取り組み体制の点検及び評価
 定期的にいじめ防止対策委員会を行い、いじめ防止対策基本法にのっとり対応できたかどうか点検、評価をおこなう。
 また保護者にもアンケートを通して点検・評価を行い、いじめ防止と今後の本校の教育活動に役立てる。

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