教育について

中高一貫教育・カリキュラム

基本的な考え方

理数グローバルでは、「自立した学習者」育成を目指し、「体系的な学び」から「探究的な学び」へ繋げます。「体系的な学び」とは、学習に対するアプローチのことであり、「勉強の方法を学ぶ」ということです。
日々の授業を基本とし、ICT(eラーニング)も積極的に活用することで、体系的な学びを実践し、生徒の主体性を向上させます。

カリキュラムデザイン

中高一貫理数グローバル カリキュラム
 

カリキュラムポリシー

中高一貫理数グローバル カリキュラム


中高6年間を3つのステージにわけます。中1・中2を基礎期、中3・高1を充実期、高2・高3を応用期として、カリキュラムを編成します。目標からシラバスを作成して、授業・試験(評価)を行います。夏期・冬期には講習を行い、学習の成果を高めます。
2年間をひとつのステージとして位置づけ、「授業づくり」「評価方法」を工夫できるような体制を作ります。例えば、ステージごとの責任者を置き、学習指導をマネジメントしていきます。同時に、学年やステージを超えたり、外部の教育資源との連携をしたりするため、FLPのような授業を展開します。

中高一貫理数グローバル カリキュラム

3年間の授業時間数比較表

1日の校時表

1日の校時表    
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