学校紹介

学校長挨拶

学校長龍谷中学校・高等学校の校長を拝命しています吉松幸宏と言います。3年目になりました。
昭和51年度に本校を卒業した卒業生です。よろしくお願いします。
 
本校は、明治11年、1878年に振風教校の名で佐賀市呉服元町に設立された学校です。
歴史と伝統のある学校です。今年143年目を迎えました。
浄土真宗の宗祖である親鸞聖人の「み教え」を建学の精神として、「こころの教育」を土台としています。現代社会を生き抜くために必要な5つのビジョンに加え、宗教をとおし、思いやりの気持ち、いのちの大切さを学んでいます。(プラスの教育)
校訓は「合掌」「感謝」「自立」「明朗」、スローガンは「凛として 朗らかに 爽やかに」です。
今、本校校内の桜の木も満開です。見ているとなんだかホッとします。多忙な心を癒やしてくれています。
さて、昨年は、年度当初から新型コロナウィルス感染症の影響を受け、学校は機能を失いかけました。休校、学業を止めてはいけないとリモートでの授業、諸行事の中止や自粛。生徒達は、学校へ登校も出来ず、友人達とも会えず、勉強も部活動も影響を受けた。その中で歴史に残る出来事がありました。初めて中学校と高校の合同体育大会を行いました。不安や心配もありましたが、みんなに喜んでもらいました。企画から準備まで支えてくれた生徒会に感謝でした。また、高校生最大のスポーツイベントである佐賀県高校総合体育大会や佐賀県高校野球大会が中止になり、辛い思いをしている生徒に手をさしのべてくれて開催されたSSP杯。歴史に残る大会になりました。佐賀県、教育委員会に方々に感謝です。本校の野球部は4時間を超える延長戦を見事制して優勝を成し遂げてくれた。この大会で最後まで、諦めない事の大切さを学びました。この大会は、関係機関による「する・見る・支える」の協働で成し遂げられた大会だった。新型コロナウィルス感染症の影響を受け見えてきたもの、学び獲たものがある。
 
今年は、令和という新しい時代の幕開けから3年目を迎えました。超スマート社会へと変化して行っています。学校での学ぶ内容も変わってきました。大学受験も変わりました。当たり前ですが、学校もそれに合わせて変わっていきます。本校は、生徒が高い「志」と理想をもって新しい社会を牽引していく人材の育成、新たな社会へ対応できる「生きる力」「本物の学力」を育み主体的に学ぶに向かう事が出来ることが大切だと考えています。
「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」のいわゆる「知・徳・体」の三つの要素をバランスよく育むとともに、自己の持つ個性と能力を最大限に発揮し、様々な個性を伸ばしていくこと。「知・徳・体」の調和のもと、国際的な視野に立ち、社会経済の発展に創意を持って対応し、文化の創造や産業の振興など社会や地域の発展に貢献できる、心身ともにたくましい人材の育成を教職員一同「チーム龍谷」を合い言葉に、生徒を伸ばしていきたいと考えています。学校現場も忙しくなるばかりですが、143年目となる本校の歴史と伝統に新たな歴史の1ページを教職員一丸となって連携・協働を通して高め合い、素晴らしい学校へと成長させて行きたいと考えています。
 
龍谷中学校・高等学校
校長 吉 松 幸 宏
 
 
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