新着情報
令和8年度入学式を挙行いたしました。
縁あってここに集った272名の新入生のみなさんの入学式が、まだなんとか桜が残る学校で4月9日、挙行されました。
数ある高校の中から龍谷高校を選んでくれたこと、まずは心よりありがとうを伝えます。
期待と不安、さまざまな思いが入り混じっていることと思います。
入学式では校長先生より、本校の歴史と建学の精神について述べられました。本校は明治11年創設の伝統校であり、浄土真宗の教えに基づく「心の教育」を大切にし、「合掌・感謝・自律・明朗」を校訓として教育活動を行っています。日々の学校生活を通して、「おかげさま」「ありがとう」という感謝の心を育み、人としての成長を目指していくことの大切さが伝えられました。
また、新入生に向けては、
「出会いを大切にすること」「学び続ける力を身につけること」
の二つが示されました。人との関わりの中で自らを高め、主体的に学び続けることで、変化の激しい社会を生き抜く力を身につけてほしいという期待が込められています。
入学生のなかには、第1志望で来てくれた生徒の皆さんもいれば、残念ながらそうでない生徒の皆さんもいるかと思います。しかし、大事なのは「何をやるか」です。
「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。」
この言葉の通り、待っているのではなく、主体的に自ら学び、判断し、行動することが求められます。皆さんが一歩を踏み出せば、学校はその挑戦を支える準備ができています。
今に流されるのではなく、卒業後の長い人生を支える土台を築くために学び、かけがえのない仲間と出会い、共に成長していってほしいと思います。教職員一同、皆さんの成長を全力で支えていきます。
また、保護者の皆様に対しては、数ある学校の中から本校をお選びいただいたこと、心より感謝申しあげます。。本校は宗門校として、人として大切な「こころ」を育む教育を第一に据え、学業・部活動の両面から生徒の成長を支えてまいります。社会で通用する力を身につけるために、自ら善悪を判断し行動できる人間へと育てていくことを大切にしてまいります。
新入生の皆さんが、これからの学校生活の中で多くの出会いと学びを重ね、大きく成長していくことを心より願っています。
ご入学おめでとうございます。
