校長ブログ

2021/09/02

校長ブログ〜番外編8「令和3年 今年の夏」~

 今年も長い夏休みが終わりました。
 昨年度は、新型コロナ感染症の影響を受け、通常より短い夏休みでしたが、今年は通常の夏季休暇。祝日が二つ東京2020のために変更になりました。
 昨年度は中止になった全国高校総体、全国高校野球選手権大会も感染予防対策の中で開催された。甲子園では決勝が兄弟校同士の「智弁高校」の対戦となった。最近は、高校生とは思えない凄い選手が多く見られるようになったなぁと感じた。色々と開催について騒がれていた東京オリンピックも開催され閉会した。日本代表の選手達の大活躍もテレビを通して観戦が出来た。柔道、女子ソフトボール、卓球、体操、水泳、陸上等多くのメダリストが誕生し国民を元気づけてくれた。今回もブラウン管の向こうへ行って応援したくなる場面が多かった。選手達の活躍に胸打たれて、感動し、自然と涙が湧き出てくる。大会が終わると後に、選手達のこれまでの競技生活が紹介されるが、選手達の歴史を見たり聞いたりすると更に感動してしまう。皆さんはどうでしょうか?自分は競技者としての血が流れているからかなあ?と自分勝手に思っている。
 
 今、パラリンピックが開催している。パラリンピックは、前開の東京オリンピックから使われ始めた名称である。パラリンピックの父である医師の名言に「失った物を数えるな、残された物を最大限に活かせ」というのがある。大会では、驚く場面を見ることがあります。
凄いとしか言いようのないパフォーマンスである。障害と真正面から向き合って、これまで生活されて、生きがいを見つけ大会へ出場されている。
 自分は、教師のスタートが当時、中原養護学校(重度心身障害児重心部)で国立東佐賀病院内の12病棟に5年間(訪問教育)お世話になりました。3人の就学時を受け持ち担当していましたので、この言葉が印象に残っています。当時も同じで残された機能を活かす。「声かけ、スキンシップ、他動運動など」で児童とコミュニケーンを図り、医療、治療、療育、教育と生徒中心に考えていく。とてもいい勉強になったし、とてもいい経験だった。教師として、とても大切なものを学んだ。だから、胸が詰まる思いで東京パラリンピックの試合を見ています
 
 さて、令和3年度の2学期が始まりました。
 どこの学校も、コロナ禍の中で万全の感染予防対策をし、プログラム内容を工夫して開催をしている。今、誰一人、新型コロナ感染症が出ないことを念じています。⒊年生は就職、進学をこれから迎えますので自己の健康管理を徹底し、万全の予防対策お願いします。
 
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