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2026/05/25お知らせ

引馬副知事による金融経済教育特別授業を実施しました

5月15日、本校講堂にて、佐賀県副知事であり日本銀行から出向中の引馬誠也副知事をお招きし、金融経済教育特別授業「『お金』と『金融』のお話」を実施しました。 

授業では、「お金」の歴史や役割、銀行の仕組み、金利、債務・債権などについて、身近な例を交えながら分かりやすくご講話いただきました。 

生徒たちは、普段何気なく使っている「お金」が、社会や人との“信用”や“約束”によって成り立っていることを学び、金融や経済をより身近なものとして感じることができたようです。

授業後の感想では、

「信用創造という仕組みがよく理解できた」
「銀行は今と将来をつなぐ役割をしていると知った」
「金融は自分たちの生活と深く関わっていると感じた」

など、多くの学びや気づきの声が寄せられました。 

また、

「物事を多面的に見ることの大切さを学んだ」
「将来に向けて計画的にお金を管理したいと思った」

という感想もあり、生徒たちにとって、自分自身の将来や社会とのつながりを考える貴重な機会となりました。 

龍谷高校では、これからも社会とつながる学びを通して、生徒一人ひとりが主体的に未来を考える力を育んでまいります。

以下、生徒の感想です。
 

  • 「信用創造」というお話が特に心に残りました。政治経済の授業で「信用創造機能」という言葉聞いたことがあり、その時はよくわかっていなかったけれど、今日のわかりやすい図や説明のおかがでわかるようになったし、そのような仕組みを行う銀行という場所の存在の大切さを感じ、もっと興味がわきました。(3年特進)
  • 債務は単にお金を借りることを意味するではなく、「約束の本質」という意味があるという言葉が印象に残りました。(3年特進)
  • 銀行の仕組みについて知ることができた。また、なぜ金利があるか、また、債務・債権についても深く知ることができた。(3年文理)
  • 一番印象に残ったのは、日本銀行が研究を進めている「デジタル版の現金」のお話です。そのような話がある事にまず驚きましたし、研究がより発展し、実現するようなことがあればどのような社会になるのだろうと興味を持ちました。(3年文理)
  • お金の成り立ちを説明してもらってすごくおもしろかったです。特に貝を取引で使用していたのは驚きました。(3年総合)
  • 「生活できる余分なお金があるなら投資をしてもよい。お金を返せるなら借りてもよい」という言葉が心に残りました。(3年総合)
  • 銀行はお金を貯金したい人と借りたい人を「金利」を使ってつなげる役割をしていると思った。(2年文理)
  • 銀行とは今と将来をつなぐ時間を売り買いする機能だということがわかりました。(2年総合)
  • 本日の授業で返せる自信があるのであればお金を借りてもよい、怖いのは、自分でどのくらいであれば返せるのかがわからなかったり、余計な投資をしたり、生活費を削ってまで投資をしたりするからだというお話を聞き、納得し、とても心に残りました。(2年文理)
  • お金と銀行は、増やしたい人と使い人でつながっていて、お金は「約束」であるということがわかりました。(2年総合)
  • 印象に残ったことは2つあって、1つ目は今まで銀行にお金を預けるのかがあまり理解できていなかったけど、今日の授業でただ預けているだけではないんだなと思いました。2つ目は、佐賀はよいところということです。福岡の隣でポテンシャルがあるということで、これから佐賀がどうなっていくか楽しみになりました。(2年総合)
  • 「金利=時間を売買する際の対価」というフレーズが1番心に残りました。(2年総合)
  • 銀行はお金を預かるだけでなく、「今のお金」と「未来のお金」をつなぐ役割をしていて、その対価が金利だと知りました。普段何気なく使っているお金にこんなに多くの役割や仕組みがあることを初めて深く考えることができました。(2年総合)
  • 物、サービスの流れとお金の流れは「表裏一体」で物事を多面的に見ることが社会の仕組みを知るうえで大事なことだというこがわかった。(1年総合)
  • 今まで変わってきたようにこれからも「お金」の在り方は変化していく可能性があるということも分かった。(1年特進)

     

     

 

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